テストを科学する

2018/03/28
【ヒンシツ大学新講座】日本初、「DevOpsテスト入門」を開講

「ヒンシツ大学」新講座開設のお知らせ 日本初、「DevOpsテスト入門」を開講


株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、以下「SHIFT」)は、ソフトウェアの品質保証に携わるすべてのテストエンジニアを対象として提供するスキルアップ講座「ヒンシツ大学」において、4月10日(火)より、DevOpsにおけるテストにフォーカスした日本初の教育講座「DevOpsテスト入門~継続的デリバリーを実現するテスト自動化の基礎~」を開設いたします。


近年、ソフトウェア開発を取り巻く市場環境や競合関係は複雑化し、技術革新のスピードがより加速するソフトウェア開発市場においては、コスト・開発期間の双方における競争力強化が企業の成長戦略には必須条件となり、その開発スタイル自体の変革が求められています。そんな中、特にここ1~2年で導入が本格化しており、昨今注目を集めているのが、ウォーターフォール開発と並ぶ開発スタイルの1つであるアジャイル開発です。アジャイル開発の特徴として、開発単位を細分化することで短い開発サイクルを繰り返し、開発工程において起こるさまざまなリスクを最小化することができ、コスト削減・開発期間短縮といったメリットが期待されるという点があります。


しかしながら、それまでの開発スタイルに慣れた開発者たちにとって、その早いスピード感や開発スタイルに適応することはしばしば困難であり、各企業の持つ開発文化自体の変革を必要とする場合も多く見られます。アジャイル開発の手法を取り入れつつ、開発者(Dev)だけではなく運用者(Ops)とも密接に連携しプロダクトの価値を世の中により早く届ける取り組みは「DevOps」と呼ばれており、取り組む企業は年々増えていますが、組織全体への浸透による企業変革の実現には至っていないというのが実情です。


SHIFTは、こうしたアジャイル開発導入における業界の課題と、DevOpsの急速に高まるニーズを受け、アジャイル開発手法に特化したテストサービス「DevQAOps」を展開してまいりました。また、DevOpsを取り入れたプロジェクトの効果を最大化するためには、SHIFTだけではなく、お客様の社内関連メンバーのDevOpsに関する知識レベルの向上も必要不可欠です。そこでSHIFTは、DevOps導入を成功に導く方法論を体系立てることで、新たに教育コンテンツを確立いたしました。本講座では、DevOpsに対する基礎的知識を身に着けたうえで、DevOpsを実現するための重要なカギとなるアジャイル開発におけるテストについて基礎から学ぶことにより、品質向上のためのポイントを身に着けることができます。また、日本では未翻訳の海外最先端の知見が盛り込まれた書籍の情報を講座内容に取り入れることで、グローバルスタンダードなテスト方法の学習が可能になっています。さらに、書籍出版経験があり、現在も業界の第一線で活躍している講師が同講座のテキストを監修することで、より現場で価値を発揮できる講座内容となっております。


SHIFTの既存のお客様はもちろんのこと、加えて、アジャイル開発、DevOps導入・推進に課題を抱えている管理者、開発者、テスト担当者、およびQA担当者の方に大変有益な講座です。ヒンシツ大学では、日々変化する業界を取り巻く状況に合わせ、新規講座の開設、既存講座の改訂といった取り組みを、随時進めております。講座はすべて机上の理論ではなく、SHIFTが実際に試行錯誤を繰り返し導き出した成功実績に裏付けられた、活きた教育コンテンツで構成されております。


「すべてのソフトウェアにMade in Japanの品質を」

人々の日々の生活をより豊かにするために、

“ソフトウェアの品質保証”という観点から、私たちにしか出来ない事があります。


■ヒンシツ大学( http://www.hinshitsu-univ.jp/

SHIFTが提供するソフトウェア品質保証に携わるすべての方を対象としたスキルアップ講座です。ソフトウェアテスト業界著名人監修のテキストと、豊富な実績を持つ弊社講師陣により、入門、実践、応用から管理、テスト戦略まで、バリエーションに富んだ講座を提供しています。QA担当者向け教育はもちろんのもと、ソフトウェア開発者向け教育、新入社員への新人教育としてのご活用から、品質管理部門のマネージャー、管理者への教育、啓蒙活動までご活用いただいております。また、日本語での講義のほか、英語、中国語での講義もカスタマイズ講義として対応いたします。


■新講座「DevOpsテスト入門~継続的デリバリーを実現するテスト自動化の基礎~」

【概要】

DevOpsについての基本的な考え方を学び、DevOpsにおけるテストの進め方、手動テスト・自動テストの使い分け、代表的な自動化ツールの適切な選択、およびその効果的な適用法を身に着ける講座です。本講座では、実際のプロジェクト現場からの声を集め、DevOpsにおいて非常に有効なリスクベースドテストのやり方、そこにおけるテスト技法の選択の勘所を学習し、実際に体感し、どのように活用していくかを習得します。

【到達目標】

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1、基本的なDevOpsの概念を理解できるようになる

2、DevOpsにおける品質の捉え方やアジャルテストにおけるリスクベースドテストを活用したテスト技法の使い分け、自動テストとマニュアルテストの使い分けができるようになる

3、TDD/ATDD/BDDを活用した自動化テストの基礎が理解できるようになる

【受講対象】

DevOpsにおけるテストについての基礎を学び、より効果的・効率的なテスト手法を会得したい方

※受講申込(講座Webサイト)、アジェンダなど詳細情報はこちらです。

http://www.hinshitsu-univ.jp/course/015/


【当リリースに関するお問い合わせ】

株式会社SHIFT ヒンシツ大学事務局:hinshitsu-univ@shiftinc.jp

ソフトウェアテストに関するお悩みなど、まずはお気軽にお問い合わせください。

  • お問い合わせフォーム【お問い合わせはコチラ】
  • 電話でのお問い合わせ【0120-142-117】