テストを科学する

2016/08/12
VRコンテンツ検証サービスを提供開始

株式会社SHIFT(本社:東京都港区/代表取締役社長:丹下大、東証マザーズ:3697、以下SHIFT)は、これまでソフトウェアテストサービスで培った独自のノウハウを活用し、VRコンテンツ検証サービスの提供を本日2016年8月12日(金)より開始します。本サービス導入にあたり、SHIFTはVRコンテンツ検証専門チームおよびVRコンテンツ検証スタジオをテストセンター内に設置しました。エンターテインメント領域はもちろん、エンタープライズ領域に至るまでのVRコンテンツの開発を全面的にサポートします。


 VR元年とされる2016年、急拡大するVR 市場は注目度も高く、その市場規模は2020 年までに8兆4000億円 (※1) に到達するとされ、 エンターテインメント産業から自動車、医療、宇宙産業、不動産、教育など実に様々な業界において、アイディア・コンテンツ・技術の進化が加速しています。その一方で、VR独特の没入感からくる乗り物酔いに似た症状を引き起こす「VR酔い」などによる人体への影響が懸念されており、安全性・快適性に配慮したコンテンツの開発がVR産業の発展には欠かせません。


 このような状況を踏まえSHIFTは、これまでソフトウェアテストサービスを通して培った独自の検証データ、テストノウハウと、3D映像やHMD、VR映像に関する数多くの研究成果をもとに、VRコンテンツが正確に動くかというコンテンツの評価に加え、「VR酔い」等による人体への影響といった安全性や、ストレスなくコンテンツを体験できるかという快適性の評価を行います。また、製品に応じて検証内容の比重を変えることにより、適切な検証工数によるテストの実施と検証観点の漏れを防ぐことができます。 


 SHIFTのVR検証メソッド


今後SHIFTは、ユーザーがVRをより安全・快適に楽しめるために、バイタルデータを活用するなどし、VRが及ぼす人体への影響度をより精度高く検証し、安心・安全で質の高いVRコンテンツ開発およびその普及に貢献してまいります。


 ■VRコンテンツ検証サービスの詳細は、以下をご確認ください。
http://softwaretest.jp/strength/vr.html


※1:TrendForce: 「TrendForce Forecasts VR Market Value to Hit US$70 Billion in 2020 as Innovative Apps Enrich This Industry」

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